『今蘇る現役東大生AV』 ??
今蘇る現役東大生AVギャル、一橋生ヘルス嬢伝説
9月23日 15時41分
引用
現役慶応大学生AVギャルに続き、つい先日には現役早稲田大学教育学部生のAVギャルがデビュー。高学歴AVギャル、風俗ギャルがアダルト界を席巻している。
そんな中、アダルトビデオ評論家の佐藤鷲氏はこう語る。
「最近、また高学歴路線が話題になっていますけど、もともと90年代にもその流れはあったのですよ。そもそも、AV界初期の大スター黒木香も横浜国立大学の学生でしたからね。イタリア留学の学費を稼ぐために伝説の作品、『SMっぽいのが好き』でデビューしています。当時、話題になったのは現役東大生AVギャルが出演した『最高学府の女』です。たしかに東大生だったようです。東大生もすることはするんだと話題になったものでした。もっとも、顔出しはしませんでしたけどね。早稲田の子も慶応の子も顔出しをしている。ここが違いですよね」
佐藤鷲氏はさらにこう続ける。
「97年には現役一橋大生ヘルス嬢が歌舞伎町で働いていて話題になりました。写真週刊誌でも取り上げられ話題になりましたよ。その週は一橋大学がある国立市全体で写真週刊誌が売り切れになるほどだったらしいですね。さらに、彼女はインタビューの中で大好きな講義にハングルをあげていたそうです。大学全体で受講生が20名以下だったわけですが、その週のハングルの講義は大賑わいだったらしいですよ」
↑↑ 「顔出し」済み、である点が「今どき」といってるが、数年前の「最高学府の女」東大女子学生も、TV(「トゥナイト」)でシッカリ顔出し済みだった。周りの男子学生らに騒がれたとか(卒業したかどうか??)
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『この私が、私です。』__佐藤江梨子 eriko sato
佐藤江梨子 eriko sato
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=193635
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『ミラーマン 野良猫ロック』
『ミラーマン 野良猫ロック』
ミラーマンと言えば盗撮や痴漢の常習犯の元大学教授…ではなくて、ロック界の誇る奇人男、キャプテン・ビーフハートのLPのタイトル、でも当然ない(笑)。東京MXテレビ『円谷劇場』にて、『ウルトラセブン』の後番組として再放送が始まった<怪獣特撮物シリーズの事。
記憶があやふやになって正確な放映時期を忘れていたが、調べてみると人気アニメ『アタック・No1』の後番組として71年秋より約一年間に渡り放映されている。成る程、これで俺がこのシリーズの最初の頃だけ観て、後半は全く観なくなった訳が判った。中学生と言えば大人への憧れを抱き背伸びしたくなる年齢。子供向けの特撮ドラマよりも外国のポップスとかラジオの深夜放送とかに興味が走りだした時期だ。「怪獣」とか「変身ヒーロー」は俺の中では古の『ウルトラセブン』を除き、急速に色褪せていったのだ。
そういう事情を抜きにしても、『ミラーマン』はそれまでのウルトラシリーズとはかなり違和感を感じた。例えばドラマ中に登場する地球防衛組織『SGM』の面々。和崎俊哉とか工藤堅太郎とか大人向けのドラマでも重要な役所で見掛ける面々が至極真面目に演じていて、かつての「科学特捜隊」や「ウルトラ警備隊」の隊員のような愛嬌親しみ易さに欠けていたし、侵略者=インベータ―の実態もあやふやで敵役としての存在感が薄い。『ウルトラマンA』の「超獣」に繋がるような怪獣の造型も、画期的とは言い難かったし。つまり子供向けとしては地味で華に欠け、大人向けとしてはストーリーの捻りに欠ける、中途半端な印象だったのである。主役のミラーマン(石田信之)の出生の秘密を今回始めて知った、というか観てはずだがもうすっかり忘れていた。
しかし30数年たって観ると「いかにも」という70年代前半の雰囲気には懐かしい物があるし、マイナー役者マニアとしては『SGM』女性部員の市地洋子(大映の青春物路線を経て70年代中期までテレビドラマの清純派、或いはクイズ番組のアシとしても活動)や、主人公の恋人役の沢井孝子(東宝映画のヒロインや昼メロの主役として活躍した美人女優・沢井桂子の実妹で、後にロマンポルノにも出演)の初々しさも今だからこそ楽しい。取り敢えず放映は全てチェック、という事で。何しろ後半は全く観てないので、俺的には全くの「新作」なのだから。
深夜までどうにも眠れず、録画済みだった『野良猫ロック ワイルド・ジャンボ』(70年・監督藤田敏八)を観る。こっちの方は観るのは確か三回目。日活の『野良猫ロック』シリーズは五本制作されたが、長谷部安春監督の1、3、4作と藤田の撮った2、5作では幾分テイストが違う。長谷部版は不良グループ同士の近親憎悪的な抗争がドラマの主筋となっているが、藤田版での敵役はサシで闘ったらまず適いっこない「巨大勢力」である。主人公グループ(若き日の藤竜也とか梶芽衣子など)も「不良」というより「フーテン」に近い。
二作目の『ワイルド・ジャンボ』の敵は信者から巨額の金を巻き上げる巨大教団(モデルはアレ、ですよね)。そのお布施をかっばらおうとフーテン集団『ペリカン倶楽部』(ネーミングがちょっと痛い?)の面々が周到に計画を練り、それに備えて海岸でキャンプを張り半ばお遊び気分ながらも肉体訓練を繰り返す。ちなみにお布施を積んだ現金輸送車はねその海辺沿いのコースを走る。
さてその計画が成功するか否かがこの映画の見せ場、と未見の人なら思うかもしれないが、冒頭描かれる『ペリカン〜』連中の気だるい(何をして生活しているのか、よう判らん・笑)行動のあれこれを見せられると、誰が見たってハッピーエンドは有り得ないと予想がつく。つまり目的なき生活を送る彼等が、目的を持ったと同時に破滅=死を享受しないといけないのだ。結局現金強奪には成功したものの、護衛や駆けつけた警官隊に一人づつ射殺されていく。
この映画の持つやるせなさのネタ元は、やはり当時流行っていた『イージー・ライダー』などのアメリカン・ニューシネマだろう。でも俺はオリジナルの『イージー〜』よりも紛い物、バッタモンである『野良猫ロック』の方が好きだし、「来る物」も多い。俺自身も紛い物みたいな人間だからかな? ちなみに監督の藤田、「デボ」という拳銃マニアのフーテン役の前野霜一郎(『ロッキード事件』で大騒ぎだっ76年、事件の黒幕と言われた右翼の大物・児玉誉志夫に義憤を感じ、自らセスナ機を操り児玉宅へ突込み自爆テロを敢行)、強奪計画の黒幕役で子供向けバレーボール・ドラマ『サインはV』のジュン・サンダース役でブレイクしたハン文雀が故人となっている。なお映画の挿入歌として当時「和製R&Bの女王」とされた和田アキ子の『どしゃ降りの雨の中で』がかかる。今じゃ同じ人が「アッコにおまかせ!」だもんな。時代は変わる…。
あれだけ降り続いた雨も降らなくなって、もう梅雨は明けたのかもしれない(ニュースも新聞もインターネットも殆ど見ないので、その辺の世の中の流れには全く疎い)。猛暑にエロDVD鑑賞仕事はキツいぞ。明日も多分仕事だ。ここんトコ緊張感の無い毎日続いているから、ちょっと気を引き締めなければと反省。
で、ライブ本番まであと○○日!
(原達也・Blogより)
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工藤里紗・グラビア(動画)。
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